再び物販型クラウドファンディングに挑戦します

今月中旬にクラウドファンディングに挑戦します。

製品は昨年クラウドファンディングを実施して
製品化に成功したシステム手帳「ELENOA(エレノア)」です。

今回は、昨年7月以来となる挑戦で、通算すると4回目です。

ここで少しクラウドファンディングに挑戦した過去をお話しします。

初めてのクラウドファンディング

昨年の5月に初めてクラウドファンディングに挑戦しました。

その時はサイバーエージェントさんが運営しているMakuakeを利用。
サイトの集客力があり、新製品にも関わらず
100名を超える方に支援をしていただきました。

しかし、目標金額を1,000,000円に設定していたので、
結果としては不成立で終了しました。

結果的には失敗と言えますが、この製品のMOQ(最小ロット)からして、
目標金額を達成できないと自己負担が増え、
その分だけリスクが高まりますので、それはそれでよかったと思いました。

また、クラウドファンディングはテストマーケティングの要素があります。
というより、それが本来の役割なのですが、昨今ではプロジェクトが乱立して予約販売サイトのような立ち位置のプラットフォームもあります。

テストマーケティングできるということはたとえプロジェクトがサクセスしなくても市場の反応が分かります。

アクセス数なども検証できるので、製品化する前、仕入れする前の検証としては非常にありがたいプラットフォームなのです。

2回目のクラウドファンディング

とはいえ、最初のプロジェクトでいきなり失敗しました。

私は輸入総代理ビジネスをしているコミュニティに参加していますが、そのコミュニティではたくさんの人がクラウドファンディングに挑戦していて、皆さん目標達成を次々にしていきました。

そのような状況で私はサクセスできなかったのですが、劣等感や嫉妬心などを持っている暇もなく、立て続けにプロジェクトを立ち上げました。

今思い返せば、それが良かったと思います。
クラウドファンディングは失敗しても何のリスクもありません。
むしろ、繰り返しますが事前に反応が分かるので、非常に役立ちます。

そして2回目のクラウドファンディングに挑戦したのが、今回挑戦する前のモデルとして立ち上げたシステム手帳ELENOAです。

この製品はメーカーのMOQの関係もあって目標金額は300,000円で設定。

結果としてはそれを上回り、初めて製品化が出来ました。

3回目のクラウドファンディング

そして3回目となるのが前回でした。

この時は自信がありましたが、結果的にも2回目を大きく上回る約290万円を調達し、製品化できました。

確実にそれまでの経験が活きた結果と言えますが、製品自体も斬新で真新しさもありましたので、ある程度はいけるだろうと確信がありました。

今回のクラウドファンディング

そして今回は2回目と同じ製品の最新モデルとなります。

前回から1年近く経ちました。
その間にクラウドファンディングは実施していませんが、他の会社さんのプロジェクトをいくつも見てきました。

そして実際に取り組んだ事例などもシェアしていただいていたので、自分ではやっていなくても、着実にノウハウは自分の中で蓄積されていました。

そういった意味で、輸入総代理ビジネスのコミュニティ(PIU)は本当にありがたい存在です。

今回はそういった過去の自分の経験と、他の方の経験も含めてページ作りからこだわって準備を進めています。

製品自体も、もちろん魅力的だと思いますが、少しでも多くの人に知っていただく施策を行ない、その結果として出荷数を伸ばしていきたいと思っています。

最後に

クラウドファンディングはあくまでも製品化する前に出資を募り、そのリターンとして完成した製品を提供するのが本質です。

予約販売サイトではありませんし、集まって金額は支援金です。
もちろん、厳密には売り上げになるのですが、だからと言ってクラウドファンディングで「売上何千万円達成!」みたいなギラついた表現は非常に嫌っています。

あくまでも、支援してくださった方がいるからこそこちらのリスクも最小限にしてビジネスができるのです。

そのことを忘れず、しっかりとコンテンツの作りこみや準備、そしてプロジェクト開始後のプロモーションをしていきます。

また良い報告ができるように、頑張ります。

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