クラウドファンディング×コンテンツマーケティング

こんな言葉だけを並べると、随分クリエイティブな雰囲気がありますね(笑)

実際にはそんな堅苦しいものではなくて、
単にこれから試してみたいと思っていることを
アウトプットしていきます。

実施中のクラウドファンディングでの施策

今月からクラウドファンディングサイトMakuakeさんにて
システム手帳ELENOAの期間限定キャンペーンを実施しています。

Makuakeさんはクラウドファンディングサービスですので、
「資金調達」や「テストマーケティング」といった役割が本質です。

最近では単なる通販サイト、予約販売サイトになっているという
声もありますが、それは半分正解のような気もします。

その辺りはまた後程書くとして、
特にテストマーケティングという部分では、
同じ集客力があって購買意欲の高いプラットフォームである
Amazonや楽天市場とは異なるということは明確です。

なぜ明確かと言えば、単純に仕組みが異なるから、
というのが1つです。

クラウドファンディングの場合は、あくまでも製品化前の製品や
サービスを正式にリリースするため、事前に資金を募って生産なり
サービスの準備を進め、最終的なゴールとして製品やサービスのリリースを
実行し、そのリターンとして出資者に製品やサービスでお返しする仕組みです。

確かに、これを言い換えれば「予約販売」とも言えます。
ただ、最大の違いは「製品化前」であること、
つまりまだ売っていない(サービスとして稼働していない)ことが
前提条件となっています。

これに対してAmazonや楽天市場は販売するためのプラットフォームですから、
既に製品は出来上がっていて、在庫として持っており、注文と同時に
出荷手配をするのがルールとなっています。

この辺りはわざわざ書かなくても良い部分かもしれませんが、念のため書きました。

さて、この前提条件に沿って、いま弊社で実施している
クラウドファンディングのプロジェクトがあると言いましたが、
ここで新たな施策を実践してみたいと考えています。

それがタイトルにも書いた「クラウドファンディング×コンテンツマーケティング」です。

具体的には?

クラウドファンディングに関しては既に実施しているのがクラウドファンディングの
プロジェクトとなっていますので、そこは分かりやすいと思います。
※弊社が今回実施しているプロジェクトはAll-in方式という
目標金額に達成してもしなくてもリターンの提供を行なうという
やり方ですので、厳密にはクラウドファンディングではないのかもしれませんが、
クラウドファンディングサイトで実施ているプロジェクトですので
クラウドファンディングと定義します。

コンテンツマーケティングについてですが、
一般的には自社が運営するメディアなどを活用して
製品やサービスに関するコンテンツを蓄積し、
有益な情報を発信することで読者を育て、
最終的には自社製品やサービスの購入、あるいは契約などに
アプローチするためのマーケティング手法と解釈されています。

クラウドファンディングの場合、クラウドファンディングのプラットフォーム自体は
運営会社が所有しているので、独立した自社メディアとはいえませんが、
既に集客力があり、その中で一定のコンテンツを発信することはできます。

具体的に言えば、Makuakeさんの場合は「活動レポート」があります。
活動レポートはプロジェクト実行者が唯一、支援者はもちろん、
それ以外のユーザーに対して発信できる手段となっています。

基本的な使い方はプロジェクト開始の挨拶だったり、
「目標金額の〇〇%まで行きました!」という経過報告、
プロジェクト終了後は実際にリターンが提供されるまでの
情報共有として利用されています。

一方で、特にMakuakeさんの場合は、それ以外にも
プロジェクトに関することであればどんなことでも投稿してよい、
と公言されていますので、これを活用しない手はありません。

そこで実施してみたいのが、クラウドファンディングと
コンテンツマーケティングを組み合わせた情報発信です。

具体的には、単なる情報共有や実務報告に留まらず、
製品の魅力、コンセプト、想いなどプロジェクトページでは
書ききれなかったことを発信していきます。

もちろん、製品のスペックなど既に書いてあることを
改めて発信してもいいと思いますが、重複してしまっては意味がないので、
プロジェクトページとは違った視点での発信が必要です。

いずれにしても、クラウドファンディングの実施期間中に
プラットフォームを借りて発信することで、製品に対しての
理解度を増やすことができれば、有効ではないかと考えています。

また、配信するとトップページにも一時的に掲載されますので、
多くのプロジェクトが発足している現状、
トップページ掲載されるのはアクセス数アップにつながります。

名前のわりに地味なのは間違いない

クラウドファンディング×コンテンツマーケティングというのも
私が勝手に付けただけですが、名前のわりに実際にやることは
至って地味で、派手さは全くありません。

言ってしまえば、製品に関する情報を様々な視点や切り口で
情報発信し、それを投稿していく、いわばブログを更新するようなものです。

しかし、これが意外と出来ていない人の方が多いのではないかと思っています。
恥ずかしながら、私自身は今回のMakuakeさんでのプロジェクトを
実施するまで、ほとんどMakuakeさんのサイトは細かく見ていなかったので、
こうした動きがどこまで実践されているのかは把握していません。

また、活動レポート自体は配信すると必ずトップページに掲載されるという
メリットがある一方で、他の実行者が配信するとトップからは消えてしまいます。

そういった兼ね合いでどこまで実践している方がいるのか、
あるいは効果がどうなのかは見えない部分ですが、
仮にこれが1つの成功事例になるのであれば、
弊社にとっても有益な取り組みとなります。

先ほども書いたように、活動レポートを配信すると
必ずトップページに掲載されます。

トップページに掲載されるということは必然的に
アクセス数も増えるわけですから、無料で広告が打てるようなものです。

だからといって闇雲に対して意味もない投稿をするのでは
逆効果になりかねませんので、しっかりと意味のある内容を
発信できればと考えています。

この辺りの成果がどうなるか、またアウトプットします。

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