ODM事業の進捗

前回のエントリーから約1ヵ月経ちました。
ちょうどそこからスタートしたODM事業の
クラウドファンディングの進捗をアウトプットします。

ODM事業の進捗

ODM事業としてクラッチバッグの製造を進めています。
現時点ではクラウドファンディングでの予約販売と
製品自体の製造を並行しているような状況です。

クラウドファンディングはお陰様でサクセスし、
現在目標達成率が200%になろうかというところです。

正直なところ、もう少し数字は伸びるかなと期待はしていました。

もちろん、これまでにご支援頂いた皆様には大変感謝しております。

クラウドファンディングの考察

今回は特に価格帯を意識していて、
今までに弊社で扱ってきている製品の中でも
割とお手頃価格というか、クラウドファンディングの中でも
安い方の位置づけで展開しています。

そのため、合計支援額を見ると他のプロジェクトに比べて
物足りなく映るところはあると思います。

ただ、個数で言えば80個以上の受注を頂いているので、
大変ありがたいことです。

今回のクラウドファンディングでは新たな試みと
これまでにやってきたことの融合でチャレンジしました。

新たな試みとしてはメールマガジンの発行や
WEBメディアとのタイアップを行ない、
その他にプレスリリースの配信といった
今までにやってきたことも実施しています。

正直、当初の予定より低い水準であることは事実ですが、
だからといって失敗かと言えばそうとは限りません。

ここ最近の輸入ビジネスやOEM、ODM事業で
クラウドファンディングを使う企業は物凄く増えています。

以前も書きましたが、クラウドファンディングを準備して
出せば売れる、数字が伸びる時代は終わりました。

もちろん、商品が良ければ勝手に拡散されて
支援者が支援者を呼ぶのは間違いありません。

一方で、「この商品がこんなに伸びるの?」という
商品やプロジェクトがあることも事実です。

そういった意味では、広告宣伝も含めて
様々な工夫や施策の実施が必要になります。

今回やったことも、必ず今後に活きてきます。

また、クラウドファンディングはあくまでもスタートであり、
重要なことはその後の一般販売で売れることです。

クラウドファンディングでは先行販売の特典として
定価より値引きしての受付となっています。
当然、その分だけ本来は確保できる利益は減りますが、
それはお客様へお得に提供できるため、
製品化前のクラウドファンディングで
実施するにはやりやすい手法です。

しかし重要なことは定価で販売し、
それがコンスタントに売れていくことです。

ですから、クラウドファンディングの数字だけが
全てではありませんし、クラウドファンディングと
相性が合う合わないもあります。

まだクラウドファンディングの期間は一か月ほどありますが、
これからは販売の方に目を向けていくフェーズでもあると考えています。

製品の製造に関して

ODM事業を進める上でもう一つ重要なことは
製品をスムーズに製造することです。

ODMの場合は、どちらかと言えば大事なのは
最初の企画や商品の形を作っていく段階なので、
既にコンセプトも形も出来上がっている現在、
工場で量産してもらうフェーズに入っています。

そこで私たちに出来ることはスムーズに進んでいるか、
試作品と違いは無いか、あるいは修正点が修正されているか、の確認です。

あとは、どちらかと言えば販売するほうに
フォーカスしていくほうが重要です。

これも実績ある工場やパートナーに依頼ができているからにほかなりません。

輸入総代理ビジネスでは新しい商品を
輸入する場合に検査が必要だったり、
そもそも初めて製造するのでスケジュールの遅延が
発生することも決して珍しくありません。

そういった意味では、その辺りの不安やストレスが無く、
着実に進めることができるのは強みとなります。

12月に向けて

いよいよ10月も終わりが近づき、
あっという間に12月を迎えます。

12月は小売業界が最も伸びる時期であることは
言うまでもありません。

そこに向けて販売できるように進めてきたのも
このODM事業の1つです。

クラウドファンディングも重要ですが、
その先の販売に向けて今後も準備をしていきます。

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