ブランド公式サイトを構築する重要性

輸入総代理ビジネスでは輸入転売とは異なり、
1つのブランドや製品を0から作り上げていく必要があります。

総代理とは文字通り全ての権利を託され、
日本国内で販売・拡散していくための活動が可能な権利です。

独占的に販売・プロモーションが出来る代わりに
全ての責任もまた、自社にかかっているということです。

とはいえ、メーカーやブランドオーナーもすぐに結果を求めるようなことはしません。
むしろ、本来は自社でやるべきことを代わりにやってくれるわけですから、
強力なパートナーと言えます。

特に日本市場は特殊と言われています。
その要因の1つは、やはり言語の問題でしょう。
日本で使用されている言語は当然日本語です。
しかし、日本語を話すことができる人が世界から見てどれくらいの割合でしょうか?
中国語とて、中国以外に台湾や香港でも使われています。
(厳密には地域によって大きく異なるので一括りにはできませんが、比較対象という意味で。)
日本語は日本人の私たちですら、ニュアンスや単語が複雑で伝わりづらいとされています。
一方で、市場が大きいことは間違いありません。
そのような日本市場に自分たちの製品を輸入して販売してくれるわけですから、
総代理権を与えてでも任せたいと思える企業であれば、意外と問題ありません。

では、実際にブランドを育てていくために何をすればよいか。
もちろん、やるべきことはたくさんあります。
とはいえ、何でもかんでも手を出せばいずれ収拾がつかなくなります。
たとえスタッフがたくさんいてリソースに余裕がある企業であっても、
やはり限界というものはあります。

そこでまず確実にやっていただきたいことは、ブランドの公式サイトを構築することです。
つまり、そのブランドや製品に特化したWEBサイトの構築です。
WEBサイトを構築すると聞くと多額の費用がかかるイメージがあるかもしれませんが、
ここ最近は決してそのようなことはありません。

たとえプロのデザイナーとのパイプがなくても、意外と簡単に、
しかし決して安っぽくないクオリティのWEBサイトは構築できるのです。

詳しいやり方はこの記事では割愛しますが、
以下に簡単にWEBサイトを構築できるサービスを列挙します。

WordPress

言わずと知れたWEBサイトを構築するためのプラットフォームです。
(正確にはオープンソースですが、技術的な記事ではないので割愛。)
自社でドメインとサーバーを用意してインストールすれば、
あとは豊富なテーマ(デザイン)から選択して必要な情報を入力するだけで、
簡単に本格的なブランド公式サイトを構築できます。

私自身は決済が絡まないサイトであればほぼ100%WordPressで構築しています。

WIX

https://ja.wix.com/
WIXも無料でクオリティーの高いWEBサイトを構築できるサービスです。
WIXの強みはカート機能(決済機能)も実装できる点と言えます。
公式サイトから実際の決済まで繋がるためにはカート機能を実装しなければいけません。
WordPressでも実装はできますが、そのためには外部の決済サービスと契約したり、
別でカート用にネットショップを構築する必要がありますが、WIXではその手間が省けると言えます。
一昔前はかなり動作が重かったので個人的には敬遠していましたが、最近は多少改善されているようです。

BASE

https://thebase.in/
BASEはネットショップを構築するためのサービスです。
つまり、最初からカート機能が付いていますので、商品登録をすればそのまま決済まで可能になります。
デザインもある程度は揃っていますが、特にブランドの中でも主力商品であったり、
ブランド自体の商品数が少ない場合はBASEで構築しても十分なクオリティーの公式サイトは構築できます。

まとめ

ブランドの公式サイトはまさしくブランドの顔となる場所です。
WEBサイトは一度構築すれば24時間365日営業をし続けてくれる重要なツールです。
最初は手間がかかるかもしれませんが、構築してしまえばカタログやSNSなど、
様々なところで記載が出来ますし、他の人に見える際もWEBサイトを見せるだけで
ブランドの世界観を伝えることが出来ます。

しっかりとブランドを構築していきたいなら、必ず構築したほうがいいです。
弊社ではWEBサイト構築に関するサポートもしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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