写真撮影、いざ誰に依頼しようかと思ったら

写真撮影がブランディングにおいて重要であるということを書きました。
今回は具体的に誰に依頼したらよいかを考えていきたいと思います。

誰が撮影するかを決める

大きく分ければ、自分・写真が好きな知人・プロカメラマンの3つに分けることができるでしょう。

コスト面を考えれば、当然自分で撮影するのが安く済みます。
もっとも、普段から写真撮影をすることに慣れている方であれば抵抗はないでしょう。
一方で、普段から写真撮影をしない方、あるいは同じような写真ばかり撮影する方は気をつけましょう。
第一印象として、写真の撮り方でプロが撮影したのか、素人が撮影したのか、見る人が見ればすぐにわかります。
自分はあまり写真撮影に明るくないと感じるのであれば、自分以外の誰かに依頼するほうが無難です。

写真好きな知人・友人に依頼する場合

では、写真が好きな知人や友人に依頼するのはどうでしょうか。
(本業がプロカメラマンではない、という前提にします。)
個人的には決して悪くない選択肢だと思います。
まずコスト面で知人・友人ということで安くやってくれる、副業的な感覚でやってくれるケースが多いからです。
一眼レフを持っている人であればクオリティーもそれなりですので、恥ずかしいことにはならないでしょう。
あとはその人の経験や、どのような撮影が得意なのか(人物、風景、スポーツ、商品などなど)によって大きく変わってくると思います。
とはいえ、まずは最低限WEBや商品ページで使用する目的でスピード感を持ってやりたい場合はいいと思います。

プロカメラマンに依頼する場合

最後にプロカメラマンに依頼する場合ですが、こちらはクオリティ面が担保されるのはわかりやすいと思います。
しかし、プロカメラマンに依頼するメリットはそれだけではないと思っています。
例えば、自分では思いつかない製品自体の使い方やブランドの見せ方を提案してくれます。
そして、その提案にそった内容の撮影も提案を受けることができます。
例えば、自分は街中で撮影しようと思っていたが、カメラマンの意見で海辺に変更してみたり、
屋内の想定だったのが屋外にしてみたり、そういった私たちが気づかないことを提案してもらえる可能性があるのが
プロカメラマンに依頼する最大のメリットです。

つまり、例えば友人・知人がたとえプロカメラマンではなくても
積極的に提案してくれるような人であれば、当初の予定より多めに報酬を支払ってでも
やってもらったほうがいいでしょう。

逆に言えば、プロカメラマンの中にも得意不得意や経験値の差があります。
例えばプロダクト系は得意だけど風景は苦手、とか。
人物を撮影するのは得意だけど製品そのものだけは苦手、など。
また、経験値が違えば引き出しの数も違います。

その中で自社が展開する製品、あるいはブランドのコンセプトを伝え、
それにマッチした提案をしてくれる人がベストと言えます。

まとめ

自分自身で撮影するのは基本的にオススメはできません。
例えばすでに撮影した素材がたくさんあって、余裕のある状況で隙間時間を使って撮るといった形ならいいでしょう。
しかし、初めて公開する時のイメージ画像であれば、プロ、もしくは得意な人に依頼するのがベターです。
また、依頼するにしても撮影する人の提案内容やこれまでの経験を確認しておくことも重要です。
一概に報酬が高い、安いで決めるのではなく、提案内容やブランドへの理解といった総合的な角度から撮影してもらう人を決めていくのがよいでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA