節税の前に売り上げを立てること

世間的には確定申告が必要な人の締め切りが迫っています。

昨日も書きましたが私も昨年の後半までは
個人事業主として活動していましたので
確定申告が必要です。

確定申告や決算をするときによく耳にするワードは
「節税」ではないでしょうか。

確かに税金は必要以上に支払いたくないですし、
真っ当なやり方で減らせるものなら減らしたいものです。

とはいえ、節税節税とそればかりが先行するのは
間違っていて、節税の前にしっかりと売り上げがなければ
意味がありません。

もっと言えば売り上げがあって利益が残っているときに
税金が変わってきますが、要はしっかりと稼いでから
節税できる部分はしていきましょう、という話ですね。

たまにご連絡をいただくのですが、
自分でビジネスをする前の段階、
つまりまだ売り上げが立っていない段階で
節税やらの心配をされる方がいらっしゃいます。

私はこうしたお問い合わせをいただくと
常々言っておりますが、「まずは売り上げをあげて利益を取ってからですね!」
とご返信しております。

節税の話に限らず、まだ何もしていない段階なのに
色々なことを心配しすぎる方もいらっしゃいます。

もちろん、お気持ちはわかります。
私も始めたばかりの頃は不安もありましたので
経験者の方に質問をよくしていました。

しかし、結局のところ自分がいざ行動を起こして、
そのときそのときの場面を迎えないと
本当の意味で自分の経験にはならないものです。

これは何事もそうですが、やる前から後のことを心配しても無駄です。

まずはやってみて、その上でその時々で必要なこと、
知りたいこと、やるべきことが必ず出てきます。

それからでも遅くはないでしょう。

大事なことは掴んでおく必要がありますが、
それも含めて全ては経験です。

節税もそうですが、やる前に心配するのではなく、
まずはしっかりと売り上げをあげて利益を確保できる
段階まで経験を積み重ねることが大事ですね。

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