Facebook広告の活用における考え方

今回はプロモーションの中でもFacebook広告の活用についての見解を書いていきます。

Facebook広告だけをとっても書籍が1冊書けてしまえますし、
Webサイトを1つ運営できるくらい、奥が深いものです。
当サイトでは導入や初期設定といった初歩の部分は他のサイトや書籍にお任せするとして、
肝心な運用における活用方法をお話していきます。(時間が出来たらちゃんと導入から説明します。笑)

Facebook広告を活用するメリット

まず初めに、Facebook広告を活用するメリットを簡単にまとめます。
どの商材や製品にも必ず活用できるわけではありませんので、
自分が狙っていきたいターゲット層に合ったプロモーションが必要になります。

実際にFacebook広告でリーチできる層なども含めてメリットをご紹介します。

30代以降の比較的購買意欲の高い層にアプローチ可能

もちろん全員が全員ではありませんが、
ある程度お金に余裕のある30代以降がFacebookの主なユーザーです。

逆に言えば10代や20代前半の若者層はTwitterやInstagramの方が活発です。
30代以降でビジネスもプライベートも充実させたい、
購買意欲の高い層に対してアプローチすることで製品やブランドの認知度を上げましょう。

低コストで膨大なリーチが可能

Facebook広告の特徴は低コストで実施できる点です。
Google Adwordsの場合はキーワード単位での入札となるため、
ブランド名のような固有名詞以外はキーワードが競合します。

一方でFacebook広告は確かに枠の入札はありますが、
低コストでもリーチできる層は非常に大きいです。

例えば月に5万円の予算があれば数万人~数十万人の人にアプローチが可能です。

更にそこから精度を上げていくこともできますので、
Facebook広告は自社のブランドや製品を育てていきながら拡散していくにはぴったりです。

具体的なターゲティングが可能

ご自身のFacebookアカウントをお持ちでしたら分かりやすいと思いますが、
Facebookでの個々のアクションによってその人がどういったことに興味・関心があるのかを判断することが出来ます。

Facebook広告を活用する上で最も重要と言えます。

例えば、野球に興味がある人はプロ野球選手のFacebookページにいいね!をしていたり、
関連する外部サイトのリンクを投稿したり、野球に関連する投稿をしている人の投稿にいいねを付けたりします。

そういったアクションからその人が野球に興味があるのだな、
とFacebookのアルゴリズムが認識します。

すると、Facebook広告のターゲティング設定の際に野球に興味がある人に設定するだけで、
野球に興味がありそうな人たちを中心にアプローチができるのです。

もちろん、最初から精度は高くありませんが、
例えば1度広告を見ていいね!を付けてくれた層、
コメントを付けてくれた層、リンク先にアクセスしてくれた層、
といった形でグルーピングされていきます。

データが集まれば集まるほど、よりコンバージョンに近い人が増えていきますので、精度が上がります。
また、全く興味のない人にアプローチしてしまうロスを減らすこともできます。

Facebook広告を活用するには

このように、明らかに若者層向けの商材やブランドでない限り、Facebook広告の活用はやったほうがいいです。
低コストで多くのリーチが獲得できますし、長期的にブランドのファンを積み上げていくことができます。

大事なことはCPAだけに囚われず、Facebook広告自体もブランドと一緒に育て上げていくような考え方で取り組んだ方がいいでしょう。
つまり、Facebook広告を出稿したことで急激に売り上げが伸びるとは言い切れません。

上手くいく場合もありますが、時間がかかる場合もあります。

上手くいかない場合に短期的な結果だけに囚われて判断するのではなく、長期的に検証を繰り返しながら育てていきましょう。

予算にもよりますが、少なくとも半年間は検証と実践を繰り返していくイメージで取り組めると良いでしょう。

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