進む人・進まない人の決定的な違い

まだCOVID-19の影響は続いていますが、東京都を除くとピークは去ったと考えられ生活はだいぶと戻ってきました。
経済活動も少しずつ戻ってきており、この週末は久しぶりに観光や旅行を楽しんだという方も多いのではないでしょうか。

そもそも緊急事態宣言においても法的な拘束力は一切ないのが日本の法律ですが、それでも多くの国民が外出自粛や感染防止に取り組みました。

一方で事業者、特に観光・飲食・娯楽・スポーツ関連など、いわゆる不要不急とされる産業は大打撃。
その中でも飲食であればテイクアウトで活路を見出したり、観光ではオンラインを活用した新たなサービスを立ち上げるなど試行錯誤しながら何とかして会社やお店、あるいはそこで働く従業員、もっと言えば「文化を守ろう」という気概すら感じることもありました。

大変ありがたいことに私や弊社の事業はそこまで大きな影響はありませんでした。
もちろん商品のカテゴリーによっては影響ありましたが、全体で見ればかすり傷くらいで済んだと言えます。
その間、特に3~5月くらいは新しいことの「仕込み」に注力しました。

前置きが長くなりましたが、今日は進む人と進まない人の決定的な違いを解説します。
ちょっと抽象的な表現かもしれませんが、これはビジネスに限らずどんな分野にも通ずることではないかと思います。

私自身の経験も踏まえてアウトプットしていきます。

輸入総代理ビジネスが進む人の特長

まずは私自身も取り組んでおり、これからやりたい・もっと伸ばしたいという方々への個別サポートも行っている輸入総代理ビジネスについてです。

結論から申し上げますと輸入総代理ビジネスやOEMなど物販ビジネスが進む人の特長は本業にしている人です。
「本業なら進んで当たり前だろ!」と思われるかもしれません。確かにその通りです(笑)

しかしそれでは意味がないので詳しく解説します。

そもそも私たちがどんな仕事をするか、あるいは独立・起業してどんな事業をするかは自由です。
収入、やりがい、経験、勤務地、仲間など動機や何を重視するかも人それぞれ。

私が進み続けた理由

まず私の話からすると、私が独立・起業する選択肢として輸入総代理ビジネスやOEMなど物販ビジネスを選んだ最大の理由は副業で経験した延長線上だったからです。

もともと私は会社員をしながら副業として転売ビジネス(輸入転売・国内転売、せどり)をしていました。
物凄く成功した、稼いだというわけではないですが、当時本業だった会社員の環境悪化やストレスもあり、思い切って独立。

その後は転売ビジネスをしながら輸入総代理ビジネス・OEMに取り組み、徐々に転売ビジネスの比重を減らして輸入総代理ビジネス・OEMに力を入れ、現在はそれがメイン事業(本業)となっています。

また物販ビジネスだけではなく、その間にパソコン・スマホの講師をしてみたり、飲食店(バーの共同経営)に手を出してみたりと本当に「色々なこと」をしていました。

多い時では5~6個の事業(収入源)を持っていました。
傍から見れば「凄いね!」と思われるかもしれませんが、必ずしも良いとは限りません。すべての事業がうまく稼働して売り上げが立ち続ければ良いですが、そうはいきませんでした。

結局は本業である輸入総代理ビジネス・OEMと会社員時代から続けてきたWEB関連の仕事が残り、他は尻すぼみしていきました。

つまり、もともと独立・創業のきっかけである物販ビジネス、そして会社員時代に経験してきたWEB関連だけは続けてきたので私が進み続けてこれたのだと思っています。

個別サポートで進み続ける人

今度は個別サポートしている方の話です。

輸入総代理ビジネスやOEM、あるいはクラウドファンディングなど私が経験してきたことをアドバイスするために立ち上げたサービスもおかげさまでこれまで50名以上の方にご利用いただいています。

もちろん既にサポートを終了した方もたくさんいらっしゃいます。
その中でもしっかりと事業を進め続けている人もいますが、やはりその方も輸入総代理ビジネスをメイン事業にしています。
COVID-19の影響もあって少し事業を広げている部分もありますが、結局のところ輸入総代理ビジネスが「本業」かそれに近い存在だからこそ進み続けているのだと思います。

というより私もそうですが「進み続けるしかない」という状況だからこそ、退路を断っているからこそ、続けていくことが当たり前であり、そうするしかないのです。

輸入総代理ビジネスが進まない人の特長

個別サポートを終了した方や、コミュニティなどで知り合って情報交換などをしていた方の中で、このビジネスを辞めた方あるいは進捗がほとんどなく進まない方もたくさんいらっしゃいます。

というより、私の肌感覚では辞めた人の方が圧倒的に多い気がします
こうした人たちの特長、というよりその理由の多くは「別の事業に集中したい・本業が忙しい」といったものです。
私はそれを否定する気は毛頭ありません。何をしようが辞めようが自由です。

では実際に輸入総代理ビジネスを辞めた後、辞めた理由だった「別の事業」や「本業」が上手くいっているのでしょうか?
上手くいっていれば何も言うことはありません。素晴らしいことですので継続して、また余裕ができたら輸入総代理ビジネスに取り組むといった戦略は大いにアリです。

しかし、結局のところ何をやっても中途半端で終わり、何も残らないまま最初からやっていた低利益率のビジネスを続けていたり、会社員を辞めて独立・起業すると意気込んだもののずっと会社員をしている、という人もいると思います。
(調査・確認していないので確証はありません。)

こうした方々の特長は一つのことを続けられないということです。そりゃ「進まない」はずです。

何でもいいから決めて進める

冒頭でも書いたように、会社の仕事であれ事業であれ何をするかは自由です。

私が取り組み、個別サポートも行なっている輸入総代理ビジネスやOEMが「絶対だ!」とは全く思っていません。
簡単に稼げるとも言いませんし、実際に時間のかかる場合がほとんどです。

しかし、それはどのビジネスでも同じことです。
そして私たちの人生、時間が限られていることも事実です。

だからこそ「色々なこと」をした私がいま強く言いたいのは「早くやることを決めて集中すべき」ということです。
それが輸入総代理ビジネスやOEMといった物販ビジネスであれば私も多少のお手伝いは可能です。
自分でやって続けているだけにメリット・デメリットもよく分かっていますし、様々な経験を経て今があるからこそ恩恵を受けていることもたくさんあります。

もちろん、何でもいいのです。

何でもいいから早くやることを決め、方向性を決め、実行に移して進んでいかなければいけません。
恐らく私のブログを読んでくださっている方は既にビジネスをしている方や、これから独立・起業したいと思っている「意識の高い」方だと思います。

既に進み始めている人は良いですが、のらりくらりと情報をあさっているようでは手遅れです。

ただ1つ誤解して欲しくないのは、色々なことを経験することは否定しません。
色々なことに手を出しては辞め、ということ自体は決して悪いことではなく、むしろたくさんの経験が積めます。

しかし、それには多くの時間がかかり、また体力的にも結構きつくなることも現実としてあります。
つまり「色々なことをする」にしても早く決めて行動しないとあっという間にこなせなくなります

こんなことを言うのも変ですが、私は20代のうちに色々なことを経験して本当に良かったと思っています。
その理由は大きく2つあり、1つは失敗してもやり直せること、もう1つは体力があることです。
もうお気付きかもしれませんが、2つ共通するのは若さです。

もちろん歳をとってもお元気な方はたくさんいらっしゃいますし、歳を取ったから挑戦できないなんてことはありません。
しかし時間は誰にもコントロールできません。

そしてCOVID-19によって、より一層多くの経験をしている人が事業や収入を伸ばし、モタモタしている人は置いていかれる可能性が高くなりました。

「金持ちにならなくてもいい」と思っていても「普通の暮らし」すら難しい時代になりかねません。

私自身も金持ちになりたい、大富豪になりたいとは思っていませんが、一定の経験と知識をつけ、その結果として収益を得ることは常に意識して進み続けています

そういった意味で進む人と進まない人の決定的な違いは覚悟とも言えます。
覚悟をもって「これをやり続ける!」と決めればどんなことがあっても進み続けることが出来ます。

たとえ失敗しても成功する可能性があるなら進み続けることで活路を見出せる可能性はあります。

ぜひ「進む人」になっていきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA