「ひとりカンパニー」の第一歩 後押しします

完全マンツーマンによる商品輸入・開発サポート 輸入ビジネス起業支援プログラム

昨今の日本社会は「働き方改革」「テレワーク」「副業解禁」といったキーワードが目立つようになってきました。「老後2000万円問題」に代表されるように、将来に対する不安を煽るようなことばかり。

そして2020年。
東京五輪の開催など希望に満ち溢れていた年は「未知のウイルス」によって砕け散り、一転して厳しい時代がやって来ました。

株価は急落、企業や店舗は相次いで休業、補償なき自粛要請など多くの国民が厳しい状況に直面しました。残念ながらCOVID-19が無くなることはありません。今後はインフルエンサや他の疫病同様、COVID-19が存在する前提の元に生活や仕事をする必要があります。

しかし、厳しい状況の中で新たな時代への兆しも見えました。
働き方で言えばテレワークが半ば強制的に実施されました。会議はオンライン、データ連携はクラウドサービスを駆使するなど、各々がオフィス以外の場所で仕事をする環境が急速に整備されました。

苦しい状況の中で、むしろこの流れが追い風になっている人や企業も確実に存在します。

私は20代前半の頃から国や会社に頼らず、自分自身で資産構築をしなければならない時代が来ると確信していました。

それが今回のCOVID-19によって明確になりました。

COVID-19より前から準備して行動していた人には良い流れが来ています。
個人に対する定額給付金、企業に対する持続化給付金、あるいはCOVID-19対策の融資制度。
これらは本当に困っている個人や企業への救済措置であると共に、これまでしっかりと行動してきた人や企業に対してもプラスに働く支援策です。

メディアでは厳しい状況ばかりフォーカスされがちですが、COVID-19をきっかけにビジネスを加速させている企業や人がいるのも事実です。

もちろん、今からでも遅くはありません。とはいえCOVID-19が発生してしまった以上、もう悠長にチャンスを伺っている場合ではありません。

すぐにでも行動し、新たな事業や投資を通じて収益の柱を作り出し、これからの時代を力強く生き抜くことが必要不可欠です。

そこで私はこれから独立・起業したいという方を後押しするため
輸入ビジネス
ブランドオーナー
オリジナル商品開発
クラウドファンディング
自社ECサイト運営(Shopify)
のいずれかに興味がある方、あるいはすでに実践している方向けのサポートプログラムを作りました。

こんな方にオススメです

これから独立・起業したい
自分だけの商品を販売したい
クラウドファンディングに挑戦したい
新たな事業・収益の柱を作りたい
プラットフォームに依存せず自社で販売したい

月額30,000円で あなたの第一歩を後押しします

この「完全マンツーマンによる商品輸入・開発サポート」は月額30,000円であなたの第一歩をサポートします。

具体的には、海外企業とパートナー契約を結んで日本での輸入代理店・総代理店になるためのノウハウ。またはオリジナル商品開発(ODM)のノウハウをマンツーマンで徹底的にサポートしていきます。

このプログラムは完全マンツーマンにこだわっています。

なぜなら、あなたに寄り添わなければ意味がないからです。人によって考え方も違えば、これまで経験したことも違うし、これからの目標も違うはずです。

どれだけ素晴らしいノウハウがあっても、10人いれば10人が揃って同じように出来るわけがありません。いわゆる情報商材系のコンサルや塾で成果が出ないのは同じノウハウで全員が上手くいくわけがないからです。

また、マンツーマンだからといって「先生と生徒」や「師匠と弟子」といった関係も望んでいません。高額コンサルであればあるほど指導者を神格化しがちですが、全くもって間違っています。

あくまでもビジネスパートナーとして、私がお伝え出来ることは出し惜しみなくお伝えします。
それを実践して成果を上げていただき、将来的には一緒に商品を開発したり、海外に行って商品を見つけてくる、なんてこともしていきたいです。

サポート内容はチャットでのやり取りを中心に、電話やSkype、対面での初回面談などを活用して柔軟に進めていきます。

まずはお申し込みという第一歩を踏み出して頂いた方と、詳しくお話ししていければと考えています。

1年間継続しても約40万円。
一般的に本格的な輸入ビジネスや商品開発のコンサルは半年間で約50万円前後、人によっては100万円近い費用が必要なことも珍しくない業界です。

私自身はそういった高額コンサルとは一線を画し、あくまでもビジネスパートナーとして二人三脚で歩んでいくことを望んでいます。

完全マンツーマンによる商品輸入・開発サポート

輸入ビジネス起業支援プログラム
月額 33,000 (税込)
今すぐ申し込む

『あなただけの商品』 を提供する

いざ独立・起業をしようと考えたときに、「どうやって」が重要になります。
世の中には様々なビジネスが存在しますが、商売の基本は「安く仕入れて高く売る」ことです。

最も分かりやすいのは商品を仕入れて販売する「物販業・小売業」です。

商売の基本中の基本であり、これから事業を始める方にとって第一歩を踏み出しやすい分野と言えます。
あなたの身の回りにあるお店も全て小売業であり、昔は八百屋さんや魚屋さんなど多くの人が個人事業主としてお店を経営していました。

つまり、あなたもまずは自分のお店を持ったり、販売する商品を扱うことが出来れば独立・起業は難しくありません。

とはいえ、どんな商品を扱えばいいかは重要です。
既に世の中にありふれている商品では、後発の私たちにとって不利です。

一方で「あなたにしか売れない商品」があれば、どうでしょうか?
つまり、お客さんはあなたからしか購入できない商品となります。
独自性があり収益性もあるので、後発であっても有利に事業が展開できます。

そして、その方法をサポートするのが私の役割です。具体的に2つのアプローチを紹介します。

海外の画期的なアイデア・技術を 「輸入」する

「ルイヴィトン」というブランドをご存知でしょうか?
恐らく、ほとんどの方が知っていると思います。

では、ルイヴィトンが出来たばかりの頃はどうだったでしょうか?
恐らく、ほとんどの人が知らなかったでしょう。

ブランドに限らず会社やサービスもそうです。例えばAmazon、楽天市場、トヨタ自動車、ニトリ、こうした商品やサービスを提供する会社も設立した当初の知名度が低かったのは言うまでもありません。

それと同じように、いま現在も世界中で数多くのブランドが誕生し、世界展開を目指しています。こうした新興ブランドが日本という経済大国をマーケットとして考えています。

一方、日本は先進国の中でも特殊な国です。島国という土地柄もそうですし、いわゆる「日本人らしさ」という国民性もあります。言語は日本語という日本でしか使えない言語。COVID-19が世界中で猛威を振るう中、日本人は自主的に行動を自粛し、衛生面には日頃から気を配っているなどの要素も国民性としてフォーカスされました。

こうした習慣は私たちにとって当たり前かもしれませんが、海外企業にとっては私たちが考える以上にハードルが高いのです。

そこで「日本に進出したいけど困っている」新興ブランドやメーカーの日本進出を後押しするのが私たちの仕事です。

このように書くと「なんだか壮大過ぎて自分には出来ない」と感じるかもしれませんが、そのようなことはありません。厳密に言えば、確かにそれを独学で全部自分だけでやろうと思ったら大変なことです。

しかし、やるべき流れを理解して順番に進めていけば、決して難しくはありません。

輸入代理店になるための流れ

STEP:1 海外ブランドやメーカーを調査


インターネットを中心に日本進出を求めている海外ブランドやメーカーを調査します。つまりパートナー候補の調査です。
インターネットがあればどこにいても出来ますし、少し余裕がある方なら実際に海外へ出向き、展示会に参加すれば効率的に素早くパートナーが見つかります。

STEP:2 サンプルを取り寄せる


パートナーが提供する商品をサンプルとして取り寄せ、実際の使い心地や品質などを確認します。
展示会であれば、その場で確認することもできます。

STEP:3 パートナーと契約を結ぶ


お互いにやり取りをしながら意思疎通を図り、問題なければいよいよ正式な取引開始に向けた契約を結びます。
「契約」と聞くと厳しいノルマを課せられるなどハードルが高いイメージかもしれませんが、そんなことはありません。

STEP:4 クラウドファンディングを実施する

最もリスクを抑えるならば、日本国内のクラウドファンディングを実施することをお勧めします。
クラウドファンディングに関する細かい手順もしっかりサポートします。

STEP:5 正式なオーダー(資金調達)


クラウドファンディングで需要を確認し、パートナーに正式なオーダーを入れます。つまり仕入れです。
場合によっては金融機関からの資金調達(融資)を受けます。必須ではありませんが、融資のノウハウも豊富にありますので必要に応じてサポートします。

STEP:6 輸入・出荷


オーダーした商品を輸入し、お客様の元へ出荷します。
輸入における具体的な手続きや効率的な出荷のノウハウなどもサポートします。

STEP:7 一般販売


クラウドファンディングが終了したら、今度はオンラインやオフラインでの販売を開始します。
Amazonでの販売、自社EC運営、取引先開拓など様々なアプローチでサポートします。

自分のアイデアを形にして 「開発」する

輸入代理店は既に完成している商品を輸入販売する方法です。

一方、もしあなたが「こんな商品があったらいいのにな」というアイデアがあれば、それを実現することもできます。

「自分で開発する」なんて壮大でハードルが高いと感じるかもしれませんが、決してそのようなことはありません。
なぜなら、あなたが実際に作るのではなく、生産するのは工場だからです!

あなたに必要なことは「こんな商品を作りたい!」という情熱と具体的なアイデアです。

中でもカバンの開発をお勧めします。

なぜカバンなのか?
理由は簡単で、市場が大きく需要もあるため初めて商品開発するのに適しているからです。
もちろんカバンで無くても大丈夫ですが、これからスタートする方にはカバンの開発がお勧めです。

一方、自分(自社)で商品を開発しようと考えたら工場と提携して大量生産しないと商品化できないのでは?と思われるかもしれません。それは当然リスクがあることで、初期費用も掛かるし在庫になる恐れもあります。

こうしたリスクを回避して、より小資本で挑戦できるようにするため、私のサポートでは小ロット生産が可能なノウハウとパートナーを有しています。
具体的に掛かるコストは数万円程度。そのくらいのリスクでオリジナル商品の製造と販売を進めることが出来ます。

もし、見込みより上手く行かなくても大丈夫です。必要な分だけ作れば良いからです。
逆に見込み以上にたくさん売れたら、たくさん作りましょう!

たくさん作るのに、あなたの資金は必要ありません。その秘密もサポートにてお伝えします。

カバン開発の流れ

STEP:1 コンセプト・企画設計


どんなカバンを作りたいのか、コンセプトから企画していきます。
ここがブレると良いカバンは作れませんので、じっくりと時間を掛けて固めていきましょう。

STEP:2 仕様策定・仕様書作成


どんなデザインにして、どんな生地を使って、ポケットは何個付けるか、といった具体的な仕様を1つずつ決めていきます。
その内容をもとに仕様書を作成し、実際に製造する工場へと連携します。

STEP:3 仕様書確認・サンプル製造


工場に仕様書を確認してもらい、修正する点があれば修正します。
一通り問題ないことが確認できれば、実際にサンプルを製造します。いよいよ思い描いたアイデアが形になる時です!

STEP:4 クラウドファンディングを実施する

最もリスクを抑えるならば、この段階で日本国内のクラウドファンディングを実施することをお勧めします。
クラウドファンディングに関する細かい手順もしっかりサポートします。

STEP:5 修正及び量産スタート


サンプルを確認して修正すべき箇所があれば依頼します。
クラウドファンディングでの需要も見ながら、いよいよ本製造、量産体制に入ります。

STEP:6 検品・交換・工場出荷


検品指示書を元に、工場から出来上がった製品を検品します。もし不良品が出た場合は検品時に交換します。
規定数の商品が出来上がった時点で工場から出荷され、手元に届きます。

STEP:7 輸入・出荷


工場は海外にありますので、工場から出荷された商品を輸入し、お客様の元へ出荷します。
輸入における具体的な手続きや効率的な出荷のノウハウなどもサポートします。

STEP:8 一般販売


クラウドファンディングが終了したら、今度はオンラインやオフラインでの販売を開始します。
Amazonでの販売、自社EC運営、取引先開拓など様々なアプローチでサポートします。

完全マンツーマンによる商品輸入・開発サポート

輸入ビジネス起業支援プログラム
販売価格 33,000 (税込)
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リスクを減らして販売する方法

いくらあなただけの商品が手に入ったとしても、最初から大量に在庫を抱えるのはリスクが高いです。

そこで私たちのような小規模事業者、これから事業を始めるスタートアップが活用できる仕組みがあります。

それがクラウドファンディングです。

中でも購入型クラウドファンディングを活用することで、限りなくリスクを抑えながら需要を探ることができ、なおかつ事業を進めていくための資金も調達できます。

クラウドファンディングの最大の強みは、仕入れる前に需要を知ることが出来る点です。
商品を仕入れる前にクラウドファンディングでプロジェクトを実施し、「こんな商品を輸入あるいは開発したいんだけど、どうですか?」とお客さんに対して投げかけます。

それを見たお客さんが「こんな商品欲しかった!」と思ってもらえれば、そこで受注できます。
一般的に、インターネットで買い物をしたら数日後には届きます。特に最近だとAmazonや楽天市場が翌日配送を実現するなど、物流のスピードは加速しています。

一方、クラウドファンディングの場合は真逆で、商品を届けるのに3~4ヶ月掛かるのが当たり前です。
なぜなら、これから新たなに生産する商品だからです。逆に言えば、どこでも買えるありふれた商品はクラウドファンディングすることが出来ません。

今までに無かったような、ありそうでなかった画期的な商品、斬新な商品だからこそ、お客さんは待ってでも注文してくれる。
そしてあなたは、その需要に応じて提供する、という仕組みです。

お客様は時間が掛かるけど画期的な商品が手に入る、私たち事業者からすれば資金と時間を頂いて確実に良いものを届ける、こうした関係性で成り立っています。

あなたの「始める勇気」
を手助けします


このように、完全マンツーマンによる商品輸入・開発サポートでは、商売の基本である物販業にて商売をスタートします。そして、実際に扱う商品は「あなたにしか扱えない商品」です。

海外のブランドやメーカーと独占契約を結び、あなたが輸入総代理店となる方法。
または自分のアイデアを形にして販売する商品開発をする方法。

どちらも自社独自の商品となり、まさに「あなただけの商品」となります。

ただし、これらは全て行動すればの話です。

こうしたビジネスに限らず、何事も「難しそう」という理由だけで敬遠し、そもそも行動しない人がたくさんいます。
つまり、ビジネスのやり方そのものが難しいのではなく、ただ単に「行動しない」だけの人が多いように感じます。

だからこそチャンスです。

そして、あなたが行動するために必要なことを私がサポートします。
二人三脚で継続していくことが何よりも重要です。

そのために必要なことは「第一歩目を踏み出す勇気」だけです。

心配は要りません。ここまでの内容を丁寧に読み込んでいるあなたなら、もう一歩を踏み出す準備ができています。

なぜなら、ほとんどの人はここまでたどり着かずにページを閉じているからです。

完全マンツーマンによる商品輸入・開発サポート

輸入ビジネス起業支援プログラム
月額 33,000 (税込)
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実践者の実績

実際にマンツーマンサポートを実践されている方の実績をご紹介します。

睡眠事業で関連商品を開拓(Tさん・女性)

睡眠事業を立ち上げ、睡眠改善商品を中心に展開していくことを決めて商品開拓をしたTさん。
その第一弾としてクラウドファンディングを実施したのが「耳栓」でした。
このプロジェクトは弊社のアカウントでクラウドファンディングを実施しました。このように、個人で名前を出したりまだ法人化していない方でもクラウドファンディングは実施できます。

総支援額は約70万円となりました。この数字だけ見ると大したことがないと思われるかもしれませんが、大事なことは「利益」です。
事前にメーカーから提示されていた条件をもとに日本での販売価格、そしてクラウドファンディングでの価格を一緒になって相談して決めていきましたので、あとは広告費を調整するだけで利益が確実に残る価格設定、リターン設計をしました。

結果として利益約20万円ほどを確保できました。

クラウドファンディングは支援額(=売上)が見えるので、その数字に目が行きがちですが、実際にいくら利益を確保できているのかが本当に重要な要素です。
特に最初は資金が少ない状況ですので、利益を確保することで次のステップに進むことが出来ます。

睡眠事業で継続商品を販売(Tさん・女性)

一度経験できれば飛躍的に成長します。
Tさんはその後も睡眠関連商品をリサーチして海外メーカーと交渉し、次なる商品もクラウドファンディングを実行。
二度目のクラウドファンディングにして100万円を突破し約170万円の資金調達に成功しました。

この時もきちんと準備していたので利益を確保してのサクセスとなりました。

このように綿密なサポートをすることで仮説と結果に大きな乖離が発生することなく、クラウドファンディングを進められます。

厳密に言えば最初から失敗しない準備をしているからこそ成功しています。
準備の過程で失敗する可能性が高い場合は「辞めておいたほうがいい」とお伝えするのもサポートの役割です。

独学でチャレンジして失敗するより、経験者のサポートを受けて成功したほうが近道です。

サポートの流れ

STEP1:お申し込み

個人、法人問わず受け付けています。
お支払いのサイクルは決済手続きを開始した日にちとなります。
お申し込みの際に登録いただいたメールアドレス宛にご連絡しますので、お間違えの無いようお願い致します。

STEP2:ご相談・打ち合わせ

チャットワークでのメッセージ、または対面・通話などでこれまでの経緯や現在の状況をヒアリングさせていただきます。対面の場合は基本的に東京または神奈川で実施します。

STEP3:サポート開始

具体的な事業の流れを確認するとともに、必要なことをフェーズに合わせてサポートしていきます。チャット、電話、対面などでサポートします。回数制限などは特にありません。

STEP4:サポート特典

まず初めに、必要な知識や作業の流れをまとめた実践者専用サポートサイトの閲覧権を付与します。
約50ページに渡って準備から各フェーズでやるべきことをまとめています。これだけでも月3万円以上の価値を感じていただけるように作っています。(随時メンテナンスもしています。)

また、実際に取り扱う商品やブランドが決まり、クラウドファンディングや一般販売が出来るようになれば展示会やポップアップストアの共同出展、オンラインストアの共同運営など、より現実的にビジネスパートナーとして協業していくことも検討可能です。

事前相談について

申し込み前に事前相談をしたい方はお問い合わせ(infoアットfrontier-trade.jp)ください。
通話の場合は30分程度、メールの場合は数回分のやり取りに対応します。

具体的な内容はお伝え出来ませんが、疑問や不安に感じることがあれば何でも応えます。場合によってはこちらから本サポートプログラムをお勧めしない可能性もあります。
私はこのサポートで稼ぎたいわけでは無く、一緒にビジネスをしていける同志が見つかることを希望しているからです。

サポート概要

完全マンツーマンによる商品輸入・開発サポート

費用:月額33,000円(税込)
支払い方法:クレジットカードによる定期決済
契約期間:無期限
サポート内容:
・サポートサイトによる情報提供(約50ページ、適宜更新)
・海外ブランドの調査から、交渉、契約、輸入、販売のアドバイス
・オリジナル商品開発に関する企画、仕様設計、試作品、本製造、販売のアドバイス
・オリジナル商品開発の進行サポート(製造パートナー連携)
・クラウドファンディングの進め方、終了後のアドバイス
・自社EC(特にShopify)に関するノウハウ、事例、アドバイス
・独立開業、起業に関わるアドバイス
・金融機関からの資金調達に関わるアドバイス
・その他、事業に関連すること全般
サポート方法:チャット、通話、対面を状況に応じて
その他:ご不明な点があれば、お気軽にご相談ください

完全マンツーマンによる商品輸入・開発サポート

輸入ビジネス起業支援プログラム
月額 33,000 (税込)
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よくある質問

Q.本当に月3万円だけですか?
A.はい。サポート費用として頂戴するのは月額3万円だけです。

Q.どのようなサポートをしてくれますか?
A.私がお伝えできることは全て出し惜しみなくサポートします。
全部ではありませんが、私がこれまで経験したことは下記の通りです。
商品・ブランド開拓、海外企業との交渉(海外展示会・オンライン)、海外企業との独占契約、国内クラウドファンディング(Makuake、GREEN FUNDING、machi-ya、CAMPFIRE)、Amazon販売・独自ページ作成、ヤフーショッピング販売・デザイン改修、自社EC構築・運営(Shopify)、HP構築・運営(WordPress)、EC・HP構築代行、SNS運営(Facebook、Instagram、Twitter)、WEB広告運用(Facebook、Google)、プレスリリース配信、YouTubeでの商品紹介、ポップアップストア出店、展示会出展、イベント開催、コミュニティ運営サポートなど

Q.全く知識も経験もありませんが大丈夫でしょうか?
A.はい。ビジネス未経験者の方でも大歓迎です。

Q.会社の新規事業として検討していますが、大丈夫でしょうか?
A.はい、もちろんです。会社の成長にお役に立てるようサポートします。
サポートを受ける方は代表者様でも実務を担当されるスタッフ様でも構いません。スタッフ様がサポートを受けられる場合、その内容を社内で共有頂いても結構です。

Q.必要なものはありますか?
A.最低限はパソコン、スマホ、インターネットがあればOKです。あとは普段のやり取りでチャットワークというアプリ(無料)を使用します。アカウントをお持ちでない方は取得をお願いしています。

Q.どのくらいの資金が必要でしょうか?
A.目安としては5~10万円程度をご用意ください。
逆に言えば、そのくらいの資金があればスタートできます。
もちろん、それ以上あるに超したことはありませんが、5~10万円程度の資金から始められるようにサポートします。

Q.どのくらいで売上が立ちますか?
A.目安としては6ヶ月くらいです。
もちろん、あなた自身の行動量、熱量によって変動しますが、行動し続けて頂ければ成果は出ます。早い方ですと2ヶ月ほどでクラウドファンディングがサクセスした方もいらっしゃいます。
また、具体的な成果として「クラウドファンディングで100万円」のプロジェクトを達成することを最初の目標にします。

Q.解約したい場合はどうしたらいいですか?
A.ご自身の判断で継続支払いの停止ができますので、その時点でサポートも終了となります。

プロフィール

呉 達人 合同会社FRONTIER TRADE代表
1989年10月25日東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。
大学卒業後、IT関連企業にてWeb制作・システム構築の現場を経験。約4年弱の勤務を経て、2016年6月に輸入事業及び小売・卸売事業を行なうFRONTIER TRADEを創業。WEBを駆使した商品の販売、プロモーション、コンサルティングなど幅広く事業を展開。
2017年10月25日に合同会社FRONTIER TRADEを設立し、代表に就任。
世界中にあるメーカーやブランドとタッグを組み、その素晴らしさや利便性を日本国内に広げるための活動に取り組んでいる。
また、自身の経験や知識を伝えるためにブログ『ひとりカンパニーのススメ』を2017年から運営。250記事以上にわたって輸入ビジネスを中心としたノウハウ発信を行なっている。

完全マンツーマンによる商品輸入・開発サポート

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