輸入総代理ビジネスにおけるプロモーション戦略

輸入総代理ビジネスにおいて総代理権を獲得し、
商品を仕入れ、販売をスタートすると、
今後はその商品を広めていくための
プロモーションブランディングが必要になります。

商材によって相性がありますので一概には言えませんが、
ここでは王道と言えるプロモーションを紹介します。

WEB広告

まずミニマムでスタートできるのがWEB広告です。
代表的なものではGooleやYahoo!が提供する
リスティング広告やアドネットワーク広告をはじめ、
SNS広告、プレスリリースなどが活用できます。

WEB広告の最大の魅力は全てのデータを計測し、
数値で分析できることです。

多少の設定が必要な場合もありますが、
どんな広告の時に売り上げが伸びたとか、
逆にお客さんがすぐに離脱してしまったのか、
といった分析が可能です。

ここではざっくりとした特徴をまとめていきます。

リスティング広告

GooleやYahoo!の検索エンジンに出稿できる広告です。

検索ワードを設定し、そのワードで検索した
ユーザーに対して広告を表示させます。

キーワードによって入札単価が異なり、
検索数が多い人気のワードは入札単価が高くなり、
複数のキーワードを含んだ複合ワードは安くなります。

リスティング広告の特徴は検索しているユーザーに
アプローチできることです。

検索は自発的な行動です。

例えばバッグが欲しい人がいた場合、
「バッグ 購入」といったワードで検索します。

そこから価格を比較して、「ハンドバッグ」という
商品のカテゴリーや価格帯など、だんだんと具体的になっていきます。

つまり具体的な検索をしていればいるほど、
購入する意思が強くなっている証拠です。

そういった見込み客に対して検索から
アプローチするのがリスティング広告です。

アドネットワーク広告

こちらもGooleやYahoo!が提供しており、
バナーや動画のように視覚的な広告を配信できます。

よく広告が表示されるWEBサイトがありますが、
あの広告はアドネットワーク広告を出稿している
会社の広告が掲載されているのです。

特徴としては視覚的に訴求できるので、
輸入総代理ビジネスのような真新しい商品や
目を引くデザインの商品ならば有効です。

また、一度公式サイトに訪れたユーザーに対して
再びアプローチできるリターゲティング広告といった
手法もありますので、幅広く訴求できます。

SNS広告

いまや誰もが利用しているSNS。
中でもFacebook、Instagram、Twitterといった
主要なSNSに掲載できる広告があります。

Facebook広告に出稿するとInstagramにも
掲載できるので、効率的に集客できます。

商品によっては相性が良く、
Facebook広告からどんどんと
注文を獲得できる場合もあります。

オフライン広告

オフライン広告は昔からある
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、電車、看板など
直接人の目に入る媒体に掲載する広告です。

特徴としては、人通りが多い都内や主要都市、
あるいは交通機関などに出稿することで
何千人何万人という人に訴求ができます。

一方で、WEB広告のように数値的な分析はしづらいため、
直接販売につなげるというよりは
ブランディングをする役割の方が大きいです。

また、価格もある程度まとまった金額になることが多いので、
検討は慎重にすべきですが、商材によってはかえってオフラインの方が
相性が良い場合もあります。

プレスリリース

プレスリリースとは、メディアに対して
商品のリリース情報や販売情報、
キャンペーン情報などを訴求できるものです。

メディア向けなので、例えばプレスリリースの
出稿を見た雑誌や新聞、WEBメディアなどの
運営者や編集者から声がかかることがあります。

もちろん、プレスリリースの内容は
一般の方も閲覧できますので、
一般の方向けの訴求にもなります。

商材に合わせたプロモーションを

プロモーションやブランディングをするにあたって
現代ではWEBを中心に安価でスピーディーにスタートできます。

やり方は様々ですが、いずれにしても
商材のカテゴリーやターゲットを明確にしておき、
ターゲット層が閲覧していたり、
意識したりしそうな媒体を選定してくのがベストですね。

また、一度やって終わりではなく、
何度も検証と実践を繰り返すことが重要です。

弊社でも常にWEB広告を運用して、
PDCAサイクルを回しています。