国内製品で6000万円以上を調達したプロジェクト

今日はクラウドファンディングを実施中の
プロジェクトから他社様のプロジェクトを
ご紹介します。

国内製品で6000万円以上を調達

現在もGREEN FUNDINGにてプロジェクトを
実施中のポータブルスピーカー『OVO』です。

このプロジェクトを実施している株式会社JDSoundの
宮崎社長とはホリエモン万博のクラファン祭りにて
お会いしまして、色々とお話も伺いました。

株式会社JDSoundは半導体設計とデジタルオーディオ
の分野で15年以上の経験をお持ちの企業です。

本社を宮城県仙台市に構えており、
この『OVO』というポータブルスピーカーは
まさに「Made in TOHOKU」の製品です。

同じ宮城県内の工場で生産されているのですが、
ソニーのウォークマンやワイヤレスヘッドフォンなど
数多くのオーディオ機器を手がける
国内屈指の組立工場とのことです。

しかし、東日本大震災によって被災してしまい、
一時は仕事が減ってしまったとのお話しも伺いました。
(そのことはプロジェクトでは触れていないのが、
また宮崎社長の心意気だと感じています。)

そして何よりも、宮崎社長のモノづくりに対する
こだわりや情熱をお聞きしまして、大変感銘を受けました。

このポータブルスピーカーは音楽はもちろん、
映画鑑賞を楽しむのに最適と仰っています。

映画の場合、一般的なスピーカーだと
セリフや音楽が微妙にズレてしまったり、
音質が異なることで本来表現したかった
サウンドによる視聴効果が損なわれている
ということが課題にあったそうです。

『OVO』は私も実際にその場で音を聞かせていたのですが、
確かにクリアな音質、ハッキリとした音質で
一瞬にして映画の世界に引き込まれる感じがありました。

まさに世の中の悩みや課題を
高品質な製品を提供することで解決する、
モノづくりの原点を感じることができます。

シンプルで分かりやすい

気になるお値段、いったいいくらするんだろうと
思っていたのですが、なんと現時点でも
11,800円で支援することが出来ます。

製品自体はUSBで接続するだけ、
という非常にシンプルで分かりやすい
設計となっています。

使いやすい・高品質・価格が高過ぎない
というまさに三拍子そろった製品だと思いました。

だからこそ、国内製品として
6000万円以上の資金調達に成功している
ビッグプロジェクトになっていることは
間違いありません。

成功している理由がある

私は宮崎社長のプロジェクトが成功している
理由は先ほどの「使いやすい・高品質・高価ではない」
というシンプルな要素があるからだと思っています。

言うのは簡単ですが、実際にそれを実現し、
プロジェクトとして立ち上げるには
相当なご苦労もあったと思います。

しかし、だからこそたくさんの方の
共感を呼び、これほどの支援が集まっているのでしょう。

国内製品であれ輸入製品であれ、
モノづくりをして新たな価値を提供したい、
という想いは同じです。

そしてその想いを形に変え、
最終的に製品として完成させるための
手段がクラウドファンディングです。

私自身も現在プロジェクトを実施しており、
同じ想いで取り組んでいますが、
大変勉強になるプロジェクトだと感じました。

現在実施中のシステム手帳ELENOAも
そうですが、今後展開する上でも
しっかりと覚えておきたい、
意識しておきたいことです。

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